トーコなのか始まりの神なのか。お知らせです。どうも、どもっ!神ですっ♪♪今はこの人間の身体ちょびーっとレンタル中☆な、神ですっトーコだよ♪♪そしてシュヴァルツヴェルトの片翼こと、桜井まゆです。今日はブログにてお知らせ失礼します。5/2〜5/6にかけて、新宿2丁目にある劇場にて舞台出演が決まりました!!なんと!ステゴリアでメグミ役を演じた丹冴夏ちゃんも一緒です。しかも2人ともほぼ主役扱い。いや、主演です!!丹ちゃんとはたくさん絡む役です。ステゴリアの時は舞台裏で皆んなを束ねる「神の主宰」でしたが舞台上は「軽いを通り越してチャラい神様」で殆ど別次元枠でしたからね笑主催・企画は「演劇集団LGBTI東京」雪名先生と私を引き合わせた団体でもあり、私が所属する劇団でもあります。最近話題の「LGBT」「セクシュアルマイノリティ」という言葉がありますが、この劇団は役者が「自分のセクシュアリティで演じること」をテーマとしています。自身がセクシュアルマイノリティである役者もいます。と、そうなると、「え?難しいお話なの?」と思うかもしれませんが。いえ、これがファンタジーなんだな♪♪大学生のヒロインはある日、不思議な美術館の扉を開ける。そこは、「人の記憶から溢れ落ちたモノたちを集めては飾ってある」場所だった。その名も「想起廊」(ソウキロウ) 彼女が代償として支払ったモノは記憶。彼女が失くした記憶とは?彼女は何処から来て何処に行くのか?手がかりは絵本に描かれた一匹の猫。ちょっと生意気な少女と人形のように美しい少年の力を借りて彼女は自分を取り戻すコトができるのか。……語られぬ者達の物語が始まる。ん?あれ?シュヴァルツヴェルトの陣営が好きそうな謳い文句になっちゃったぞ??イメージは「不思議の国のアリス」でしょうか?ゴールデンウイークに不思議な美術館に一緒に迷い込みませんか?「……6の日6の時6の刻、異常が異常の願いを叶える扉が浮かぶ」ことはありませんが、ファンタジーやサーカスのような世界観がお好きな方は是非!!以下に詳細を載せておきますので、気になる方は、「ちゃあんと見ていて、は、あげるから」最後までスクロールしてね笑2018.04.09 13:05