纏うは現実か虚構か

我々は少なくとも、現実の世界で生きていますよね?

 

しかしながら、我々は中二病をコンセプトとした集団。現実には存在しない物を扱う運命。

 

 

 

 

 

……だから、ね?着る物に困ったりするんですわw

完全にオリジナルの異世界ファンタジーならともかくと、本作品は現実世界を舞台とした世界観なもんで、服装に関してはある意味ハイブリッド感。ファンタジーとリアルが入り混じった設定のようなもの。

 

話の造り手からしても、それぞれどんな衣装を設定して伝えたらいいのか、イメージはあってもそれを正確に伝えるための語彙や知識が足りなかったり、そもそも現実に無かったりします。

 

無きゃ作れ、となるんですけど、今の世の中探せば近しい物がどこかしらにあったり無かったり。

我々の中には服飾の専門家がいませんから、いずれ召喚したいところですね。専門家。

 

 

 

もし現れれば、その者には『虚飾の結い手』の称号を授けよう!!! 

 

 

 

 

 

 

……要らないか(笑)

そもそも虚飾てw

 

技術面はともかく、知識面は私も身に付けなばなるまいのぅ。

 

 

 

 

と言う訳で、どんな衣装でお届けするか、本番をお楽しみに☆

0コメント

  • 1000 / 1000