メイン処の紹介も終わり、ここからは脇を固める個性派の紹介です。
ちなみに私は、主役は脇が優秀であるからこそ輝くものだと思っています。
では、先陣を切るのはこの方。
冷静な姉貴秘書、ミコト役。初山ほのか氏。
前回のいつブラを見て参戦を決めてくれたという嬉しいお方です。
ただ、今回そのご期待に添えているかどうかは私は分かりませんがw
社会人として私よりよっぽど自立していらっしゃるので、自他共に厳しいけれども非常に作品創りに協力してくれます。何か、必殺仕事人の役とかやらせたくなりますね。
RPG的に言うと、いろいろ出来てどこに置いても問題無いバランス型、と言う感じなのでしょうか。演出側から特に大きな注文もすることなく淡々と役作りをしてくれています。
……あれ。ここまで演出家、何も仕事していないような?(笑)
あ、でも役柄に関しては仕事したかもしれませんw
ミコトさんの役柄は秘書という事で、脚本の雪名ひかるさんからは雰囲気に注文が。
外見も中身も作者の趣味が現れていて、脇役の中でも熱の入れようは見た感じ多そうです。作中でも、出番は多い方かもしれません。
ミコトさんのスキル名は『完全懲悪(イノセント)』。名前から想像がつくかどうかは、作者としては五分五分なんじゃないかという見解ですが、果たして。
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